2014年8月24日日曜日

札幌からも4台準備中

車椅子のことを全く知らない私は、
   修理屋さんに1日講習をしてもらいました。
      メンテナンス・梱包をしながら、「スリランカへ車いすを運ぶのに必要
      と思われること」のアドバイスをいただきました。


まず、劣化していた車輪を取替えるなど、
メンテナンス。

たまたま、手に入った部品がこの車いすにぴったりだった!と、
修理屋さんがためていてくれた部品を交換。








【虫ゴムについて】
空気を入れるこの金具の下にはまっているゴムが劣化すると、パンクしていなくても空気が抜けて、危険。
ゴムを金具にはめる作業もやってみました。




「スリランカで役に立つと思うから」と
虫ゴム用の、金具と生ゴムをいただきました。






【タイヤの空気の入れ方】
まっすぐ立てたままだと、タイヤの下側がつぶれていて、空気が偏って入ってしまうことがあるので、車椅子を斜めに傾けて入れます。
少し入れたところで、タイヤを回してみて、均等に空気が入っていたら満タンに空気を入れます。
※満タン=女性の力で思いっきりタイヤを押して、ちょっとへこむくらい


梱包をコンパクトにするため。フットレストを外しました。

また、写真はないんですが、輸送中の破損防止のために、レバーをタオルで巻きました。緩衝材の代わりにタオルで巻けば支援物資にもなる!



職場で、前輪と後輪が壊れただけの車いすが捨てられそうになっているのを見過ごせず、スリランカへ持って行けたらなーと思ったところ、あと3台があれよあれよと集まりました。

計4台。壊れているし、重いし、どうしようーと思ってましたが
梱包までたどりつき、運ぶ準備が整ってきました。





梱包した車いすの隙間を
札幌と、石川のみなさんから届けていただいた支援物資で
いっぱいにしてお届けできそうです。

                                 
たらい



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